富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
施設整備に当たっては、建築基準法などの関連法令を遵守するとともに、今回設置予定の特別養護老人ホームについては、千葉県地域密着型特別養護老人ホーム建設の手引に基づく整備となりますので、安全面は確保されるものと認識しております。 以上でございます。 訂正をさせていただきます。 価格高騰というところを物価高騰と申し上げてしまいました。訂正をさせていただきます。よろしくお願いします。
施設整備に当たっては、建築基準法などの関連法令を遵守するとともに、今回設置予定の特別養護老人ホームについては、千葉県地域密着型特別養護老人ホーム建設の手引に基づく整備となりますので、安全面は確保されるものと認識しております。 以上でございます。 訂正をさせていただきます。 価格高騰というところを物価高騰と申し上げてしまいました。訂正をさせていただきます。よろしくお願いします。
また、その用途に供する床面積が200平方メートルを超えるときは、建築基準法に基づく建築確認申請を特定行政庁、または指定確認検査機関に提出する必要がございます。 3の(1)についてお答えいたします。
初めに、議案第3号 印西市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴うものということだが、手数料条例の改正に関する法改正が建築基準法だけなのか伺いますという質疑に対して、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律とは、第12次地方分権一括法で、本法律で改正された
2間道路につきましても、都市計画区域が指定された時点において建築物が建ち並んでいたもので特定行政庁が指定したもの、建築基準法第42条第2項に規定された道路、いわゆる2項道路となります。この道路に2メーター以上接し、道路中心線から2メーターセットバックした敷地で、他の法令の基準を満たしていれば新築住居を建てることは可能でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。
このことは、都市計画法第9条、建築基準法第48条で明記されています。
本案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行により、建築基準法の一部が改正されたことから、印西市手数料条例の一部を改正するものでございます。 以上が議案第1号から議案第3号までについての提案理由及び概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(中澤俊介) これで3議案一括しての説明が終わりました。
そのほか、建築確認申請の手続の中で、建築基準法の改正により当初は適合していた部分が不適合となるなど建築確認申請の手続に時間を要したこと、増築部分の地盤補強工事に伴い掘削したところ、不測の埋設物があるなど当初予期できなかったことが遅れの原因となっております。
本案は、建築基準法及び長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行うため提案するものであります。 議案第4号 四街道市下水道条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、下水道使用料を改定するため、その他所要の規定の整備を行うため、提案するものであります。
議案第3号は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律及び建築基準法の一部改正に伴い、長期優良住宅維持保全計画の認定申請に対する審査手続に係る建築関係手数料を追加するとともに、条文を整備するため、我孫子市手数料条例の一部を改正するものです。
議案第28号館山市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定についてでございますが、建築物の用途に関する制限の適用除外となる特例とあるが、どんなケースが適用除外かと聞いたところ、この条例は建築基準法に基づく条例であり、建築基準法施行令において適用除外に関する規定を条例に定めることとされていることから規定を設けたとの説明がありました。
本議案は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正に伴い、長期優良住宅認定において新たに既存住宅が対象に加えられたことから、長期優良住宅維持保全計画の認定申請に係る手数料を新設するとともに、建築基準法の一部改正に伴い、同法を引用している規定を整理するため条例の一部を改正しようとするもので、施行期日は、手数料の新設に係るものは令和4年10月1日、建築基準法の一部改正に伴う引用条項の整理については
また、当該地と東側の道路には10メートル程度の高低差があるため、高低差の安全対策工事として擁壁の築造が行われ、6月6日付で建築基準法に基づく検査済証を本市の建築主事が交付したところであります。 去る6月9日にて、習志野市特定建築行為に係る手続等に関する条例に基づく特定建築行為計画概要書が提出されました。その内容は、建築計画の概要ですけども、8階、96戸の共同住宅の計画となっております。
次に、議案第28号館山市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定についてですが、建築基準法に基づき地区計画の区域内において建築物の制限を定めようとするものです。 次に、議案第29号令和4年度館山市一般会計補正予算(第3号)ですが、歳入歳出予算の補正として歳入歳出それぞれ2億5,932万8,000円を追加し、総額227億7,228万5,000円としようとするものです。
また、地区計画の内容の一部を条例化することで建築基準法に基づく建築確認の審査対象となり、地区計画の内容が担保されるものでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 21番、玉木実議員。 ◆21番(玉木実) では、大きな2番、印西市内における地域公共交通について、(1)、デマンド交通について質問いたします。
計画地西側の西の原一丁目は、建築基準法第56条の2に規定される日影規制がかかる区域でございますので、当該計画により西の原一丁目へ日影ができる場合は、地盤面から高さ4メートルの位置において、冬至日の8時から16時の間で2.5時間以内としなければなりません。
最初は耐震が足りないということでしたが、予算質疑などで建築基準法上の根拠がないことを明らかにしてきました。次に、大半の教室が余ると説明し始めました。こちらも体育館を改修してステージにして、校舎は避難所として活用するよう提案をしてきました。前回の一般質問で、今度は体育館は寒いからという話がありました。
現在、山武市では、特定用途制限地域を都市計画に定めており、特定用途制限地域で建築してはならない具体的な建築物等は、山武市特定用途制限地域における建築物等の制限に関する条例にて定めているところでございますが、同条例が、建築基準法を根拠としており、認定畜舎等については、規制の対象外となっていることから、地域の良好な環境の形成や保持を図るため、認定畜舎等も、建築基準法令の適用を受ける畜舎と同様に、同条例の
本議案は、住宅の質の向上及び円滑な取引環境の整備のための長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の一部を改正する法律による長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正に伴い、長期優良住宅維持保全計画認定申請に係る手数料を新設するとともに、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による建築基準法の一部改正に伴い、条例の規定を整理しようとするものでございます。
基本理念に基づく安全性の基準ということについてでございますが、建築物の設計につきましては、建築基準法に基づき整備を行っております。また、防災拠点や避難所機能を有する官庁施設につきましては、国土交通省の技術指針等を加味した形で整備しております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 保坂好一君。 ◆14番(保坂好一君) そうですよね、そのとおりだと思います。
次に、議案第4号でございますが、特殊建築物防火設備及び建築設備点検報告書作成業務とは具体的にどのようなものかとの質問に対し、建築基準法に基づき、特定建築物は2年に一度、建築設備と防火設備は毎年、定期点検報告書を作成する義務があり、これらを令和4年5月末までに報告するものであるとの答弁がございました。